2匹目の猫を迎えたいけど大丈夫?失敗しない相性と対面方法を解説

飼い主さん
仕事が忙しくてなかなか愛猫と遊んであげられない。

飼い主さん
猫1匹だと寂しそう

なな
本当は猫が可愛くて2匹目を迎えたいですよね(笑)

 

実はこの考え、猫からみたら2匹目を迎えることは大きなお世話です。

猫は単独生活を好む生き物だからです。 

ただ、現在の完全な飼い猫化した猫にとっては、集団生活が無理というわけではないようです。

相性がよければ、仲良くなって遊んだりお互い毛づくろいをしたり、冬には猫団子がみられることも。

しかし、相性だけではなく先住猫と新入り猫を正しい方法でゆっくり会わせる必要があります。 

飼い主さんの気持ちがあせってしまい、間違った方法をとってしまうと、猫同士がうまくいかず悲しい結果になることも。

 

せっかく縁があって出会ったかわいい猫たち。

先住猫も新入り猫も一緒に仲良く暮らしたいですよね。

 

この記事では、2匹目の猫を迎えたときの失敗しない対面方法と相性を解説していきます。

 

この記事を読んで失敗をしない猫の対面方法と相性を知りましょう。。

 

 

猫の相性

 

猫はストレスに弱い生き物です。

先住猫にとって自分の縄張りである家にみず知らずの猫がやってくることは、大きな環境の変化で強いストレスがかかります。

先住猫の精神面を考えて、先住猫ファーストで、ストレスがかからないようにしてあげることが大切です。

 

先住猫がいて新しく猫を飼う時に、一番注意するのが先住猫の性格と年齢です。

ただ相性は猫の個性によるところも大きいので『この組み合わせなら絶対大丈夫、絶対無理』ということはないので安心してください。

もも
一般的に言われる猫同士の相性をあげてみますね。

 

何度もいいますが、個体差がありこの相性がすべてではありません。

この相性は絶対大丈夫、絶対無理ではないので注意してください。

 

猫の対面方法

 

先住猫と新入り猫をすぐに同じスペースに放して対面させるのはおすすめしません。

ゆっくりと時間をかけて対面させましょう。

 

先住猫と新入り猫の対面の方法

最初の1週間ぐらいは先住猫と新入り猫はゲージ越し、またはキャリーにバックに入れたまま対面させお互いの存在を認識させましょう。

先住猫さんへ、「新しく家族になる子だから宜しくね」と声を掛けてくださいね。

 

先住猫を自由にして、新入り猫をキャリーまたはケージに入れて対面させます。

何度か対面させてそして威嚇や怖がる様子がなければ新入り猫も放します。

 

飼い主さんが見守りながらお互いを合わせ、様子をみて少しずつ合わせる時間を増やしていきましょう。

この時、必要以上に飼い主さんが2匹に干渉せず猫同士にまかせる事が大切です。

 

何度か会わせてみて仲良くなる兆しがなければもう1度ケージ越しで対面させることからやり直してみてください。

 

初めて多頭飼いをする人は猫同士が威嚇する姿をみていて、相性が悪いと思い込んでします人が多いですが実はそれほど問題ではありません。

 

本当に危険な状態は、猫たちがご飯を食べなくなったり、排便をしなくなったり、毛づくろいをすることが急に多くなったりと、体に異変がでたときです(特に先住猫に症状が出やすい)

 

外猫を迎える場合

 猫を拾った(捨て猫・ノラ猫)の場合は、必ず隔離しましょう。

そして、猫を必ず動物病院に連れていきましょう。

そこで健康診断、血液検査、ノミダニの駆除、便の検査をしてもらいましょう。

 

 健康状態に問題がなければ動物病院の先生と相談をしてワクチンの日にちを決めます。

後日ワクチンの接種をしましょう。

 もちろん先住猫にワクチンを打っていなければ、接種が必要です。

 

病院に連れて行ってから2週間~1か月間、感染症やノミの危険から先住猫を守る為にも別の部屋で隔離をします(獣医さんの指示に従ってください)

 

また、新しい猫に家のニオイを付ける目的と環境の変化になれ落ち着く時間が必要だからです。 

 

隔離期間が終わったら動物病院に来院し猫同士を合わせていいと先生から許可がでたら猫同士を対面させましょう。

 

 

保護猫やペットショップから迎える場合

 

保護猫やペットショップの子は、ウイルス検査や、ノミダニ駆除は住んでいるので、隔離期間はいりません。

 先住猫と新入り猫の対面方法をやってみましょう。

 

2匹目の猫を迎えるための注意点

 

2匹目の猫を迎える時は、先住猫、新入り猫どちらにも配慮が必要です。

 

先住猫の注意点

先住猫にとって新入り猫は、自分の縄張りに入ってきたよそ者です。

先住猫の精神面を考えて、できるかぎりストレスのかからないようにすることが大切です。 

そして先住猫に新入り猫が敵じゃないことをわかってもらうことが大切。

基本的に、先住猫を常に優先する事が大切で、ご飯やスキンシップなど新入り猫を先にしてその都度「お姉ちゃん(お兄ちゃん)の次ね」と声を掛けてあげましょう。

新入りさんばかりかわいがると先住猫が嫉妬したり、ストレスがたまり、ご飯を食べなくなったりトイレをしなくなったり、元気がなくなったりします。

 

性格や年齢にも対応する

猫の性格にもいろいろあり臆病だけど芯が強い子や、ストレスをため込んでしまうタイプの猫もいます。 

先住猫が後者の場合は、飼い主さんが居ない時や夜は新入り猫さんと別にする事が必要です。

また、先住猫が高齢で自分のペースを乱されたくない場合には隠れる場所を作る別部屋にするなど適切なケアが必要です。

  

新入り猫の注意点

 新入り猫が来たときにはゲージの半分位を何か大きな布を冬なら毛布などで覆ってあげましょう。

新入り猫さんにとっては、先住猫さんとの対面はゲージの中でもかなり緊張します。

 

お互い威嚇する事も有りますから、ゲージの中に自分の居場所を作ってあげてください。

 

また新入り猫が人慣れしていれば1時間でもいいので、先住猫さんと距離をとって自由に遊ばせてあげましょう。 

逆に新入り猫が人慣れしていないと、家庭内野良になる事があるので注意してください。

 

なな
先住猫の体調が悪くなりこれ以上一緒にいても仲良くなる兆しが見られない場合は、別々の部屋で飼う、新入り猫に新しい里親さんを探すことになります。

 

先住猫さんと新入り猫さん2匹を良く観察する

 

先住猫が外猫から家猫になった場合は、比較的すんなり新しい猫さんを受け入れてくれます。

兄弟や母親と過ごしていた時間があるため他の猫と触れ合う時間があったからです。

 

しかし、ペットショップからきた子だと、猫とあまり接したことがないので、どのように仲良くなればいいかわからず慣れるまで少し時間がかかるかもしれません。 

なな
気長に待ってあげましょうね。

 

私の実家の猫の場合
うちの実家の子は先住猫がメス猫で生後6ヶ月、新入りがオス猫で生後3ヶ月でした。
先住猫が、新入りの子を自分の子供のようにかわいがっていつも一緒に仲良く寝ていました。
今は、大きくなったので一緒にいることは少ないですが、いい距離感で生活しています。

 

飼い主がしなければいけない事は、2匹の性格や行動を良く見て把握しておく事です。

何かあった時にどうすれば良いのか、普段から猫さんの行動を観察していれば対処できます。

 

ただ、先住猫と新入り猫と相性がどうしても悪い場合は、それぞれの居場所を作ってあげるのも対処法の一つです。 

飼い主がいない時に、ちょっとしたことからケンカになる事もあるため、相性の悪い猫同士は、無理に一緒にいない方が良い場合もあるからです。

 

まとめ

 

この記事では、2匹目の猫を迎えたときの失敗しない対面方法と相性を解説してきました。

 

2匹目を迎えるときの注意点

外猫を迎えるときは必ず病院に連れていき隔離期間を設けましょう

すぐに合わせるのではなくゆっくり時間をかけましょう

先住猫を優先にしましょう。

ワクチン、去勢避妊手術は必ずしましょう

ご飯を食べなかったり、トイレをしないときには要注意

2匹目を迎えるとご飯代も医療費もお世話にも2倍になります。

大変になりますが、猫も2匹いれば一緒に遊んだり毛づくろいをしたりと楽しく過ごせます。

その姿に飼い主さんも癒されることでしょう。

なな
飼い主さんの幸福度は何十倍にもなりますよ!

 

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