猫に納豆はおすすめ!食べても大丈夫な理由と与えるときの注意点とは

うちの猫のタマが納豆をみると食べたそうにするけど大丈夫かしら

なな
与える量や与える方法をしっかり守れば猫の健康維持に一役買ってくれますよ!

愛猫さんは、納豆を見つけると食べたそうにしませんか。

実は、納豆が好きな猫はたくさんいます。

 

納豆は、人間にとってさまざまな健康効果があることが知られていますが、実は猫にとっても体に良い食品です。

ただ、与える量を守らないと、まれに下痢や嘔吐をすることがあります。

また大豆アレルギーの猫には、与えると害になることも。

そこでこの記事では、猫が納豆を食べても大丈夫な理由そして効果、与えるときの注意点について解説をします。

ぜひ、この記事を読んで、猫ちゃんに納豆を与えてみてくださいね。

 

 

猫に納豆を与えても大丈夫?どんな効果があるの

 

猫に納豆を与えても大丈夫です。

量と与え方を注意すれば与えても問題はありません。

特に食欲がないときにいつものご飯に納豆をトッピングしてあげると食欲増進を期待できます。

納豆の猫にもたらす効果4つ

納豆が猫にもたらす効果は4つ

  • おなかの調子を整えて免疫力をアップ
  • 血栓を溶かす作用がある
  • 老化を防ぐ
  • 毛球症の予防

おなかの調子を整えて免疫力をアップ

発酵食品である納豆には、ビタミンやミネラルだけでなく食物繊維が豊富に含まれているため、お腹の調子を整える作用があります。

また納豆菌は酸や熱に強く消化されないため、生きたまま腸内に辿り着きます。

そして、腸内にいる善玉菌を元気にし悪玉菌の繁殖を抑えます。

結果、腸内環境がよくなり免疫力効果も得られます。

なな
納豆にはサポニンという成分が含まれており、免疫効果を高めてくれます。
風邪をひきやすい猫に少し与えてみると風邪をひきにくくなります。

 

 

血栓を溶かす作用がある

納豆に含まれるナットウキナーゼは強力な血栓溶解酵素で、血管をつまらせる原因となる血液のかたまり(血栓)を溶かす作用があります。

また、納豆のネバネバ成分には、血液をサラサラにする効果があるといわれています。

猫の血栓ができやすい疾患
  • 免疫性介在性溶血性貧血
  • 蛋白漏出性腸症
  • 肥大型心筋症

    老化を防ぐ

    納豆に含まれているポリアミンは「若返り物質」として高い注目を集めています。
    ポリアミンは、細胞の生まれ変わりを促進し、老化に伴う病気の原因となる「老化因子(LAF-1)」を抑える作用をもっています。

    体内でも合成されますが、年齢を重ねるごとに作られにくくなっていきます

    なな
    ポリアミンを含む納豆やヨーグルトなどで補うと猫の若さが保てますよ!

    もも
    納豆で若さを保つにゃん

     

     

    猫は納豆が好きなの?

    こうぺい
    猫って納豆のにおい平気なの?

    なな
    猫は納豆独特の匂いが好きな子は意外と多いのみたいです。

    猫は嗅覚が発達していて、食べ物の好みは味覚よりも匂いで判断する部分が大きいため、納豆の匂いが好きな猫はなんの抵抗なく納豆食べることができます。

    以前飼っていた猫にも納豆の空き容器を恍惚とした表情で舐めている子がいました。

    もも
    納豆のにおいクセになるにゃ

     

    匂いをかがせて反応したら試しに与えてみても良いかも知れません。

     

    猫に納豆を食べさせるときの注意点

     

    猫の体にも良い効果のある納豆ですが、与え方には注意が必要です。

    !注意点
    1. 与える量
    2. アレルギー
    3. 薬味やタレはNG
    4. 納豆の与え方
    5. 残した場合

    ①与える量

    健康効果があるからといって、納豆を与えすぎてしまうのはやめましょう。
    とくに生後12ヶ月未満の子猫は、まだ上手く消化できないことがあるため与えるのを控えるか、ほんのひと口程度にしてください。

    成猫の場合は、一般的な納豆のパック1/4までを目安にします。
    シニア猫は飲み込む力が弱っていることもあるため、様子を見て与えるのを控えた方が良いこともあるでしょう。

    また、持病を持っていて療法食を食べている猫には年齢に関わらず与えてはいけません。
    健康な猫であっても納豆は猫の食事ではなく、おやつやトッピングと考え与えすぎないよう注意してください。

    ②アレルギーに注意

    人と同じく猫にも大豆アレルギーを持つ子がいます。
    大豆アレルギーを持つ猫には納豆を与えないよう注意しましょう。

    納豆を食べた後に、下痢やおう吐の症状がみられたり、体をかゆがったりする場合はアレルギーを持っている可能性があります。
    もし症状が治まらなければ、動物病院を受診しましょう。

    ③薬味やタレはNG

    納豆についているタレやからし、ネギなどの薬味を入れた人間用の納豆を猫に与えてはいけません。

    タレやしょうゆは塩分が多く、ネギなどの薬味は猫にとって危険な病気を引き起こす原因となるため与えてはいけない食品の一つです。
    からしも刺激物なので、猫にとっては良くありません。

    猫に納豆を与えるときは、味付けなどしていない状態で与えましょう。

    ④納豆の与え方

    猫はあまり噛まずに食べることがあるため、ネバネバした納豆を粒のまま与えると喉に引っ掛かる場合や消化不良を引き起こすおそれがあります。
    納豆を与えるときには、細かく刻むなどすると良いでしょう。

    猫のために納豆を購入するなら、最初から皮が取り除かれている「ひきわり納豆」がおすすめです。

    ⑤残した場合

    カリカリなどに納豆をトッピングして与え、残した場合はすぐに片づけましょう。
    納豆や納豆がついたご飯を常温に置いておくことで、ご飯が痛む可能性があります。

    間違って食べてしまうと、下痢やおう吐を引き起こすこともあるので注意が必要です。

    納豆を食べない猫にも納豆の健康効果を取り入れるには

     

    納豆の健康効果を知ると、愛猫にも取り入れたいと考える方も多いのではないでしょうか。
    しかし猫が納豆に興味を示さない場合や、シニア猫などにそのまま与えるのは心配なこともあります。

    そのようなときは、猫用に開発された納豆や納豆パウダー、納豆菌の入ったおやつなどが販売されていますので活用するのもおすすめです。

     

    なな
    ペット用に作られていて安心して健康効果を手軽に取り入れることができますね

    おすすめのサプリとかあれば教えてほしいんだけど・・・

    納豆の与え方の注意点を守れば猫の健康の手助けになります。

    まとめ

    この記事では、猫に納豆がおすすめな理由と効能、与えるときの注意点について解説をしてきました。
    与える方を守れば猫にとってメリットがいっぱい。
    • おなかの調子を整えて免疫力をアップ
    • 血栓を溶かす作用がある
    • 老化を防ぐ
    • 毛球症の予防

     

    納豆が苦手な子には納豆のサプリもありますので、上手に利用して猫の健康維持に利用してみてくださいね。

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