猫 ルームシェア

猫を飼いたい人
猫を飼いたいけど出張が多くて・・・一人暮らしだし

なな
実はそんな悩みを解消する仕組みがあるんですよ!

 

猫が大好きで一緒に暮らしたいけれど、賃貸でペット可物件を探すのも大変だし一人暮らしだとお留守番も心配…など悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

 

なんと、その悩みに応えてくれる物件が、今じわじわと全国に広がっているのです。

わいい猫と一緒に暮らすだけでなく、同じ猫好きさんとの出会いも叶えてくれるかもしれない、そんな新しい猫との暮らし方をご紹介します。

タイガ
どんなところなんだろう~にゃん

 

 ももやま なな 

  • 猫飼育歴40年以上
  • 保護猫ボランティアのお手伝い
  • 愛玩動物保健衛生士 取得

 

猫と一緒に暮らせる場所とは

 

賃貸物件で猫と暮らせる物件は、大きく分けて4つあります。

それぞれの特徴やメリットについてご紹介しますね。

猫の暮らせる物件

  1. ペット可物件
  2. 猫付物件
  3. ペット可ルームシェアハウス
  4. 猫付ルームシェアハウス

 

①ペット可物件

賃貸マンションやアパートでペットを飼うことを許可されている物件。

今はキャットウォーク付きの物件など、工夫をこらしたところも増えているので、そういったところを探すのも楽しいですね。

物件が多いので、自分の希望する町や場所を選べるのがメリットです。

 

ただし「ペット可」であっても、動物の種類や飼育数などの規約がある場合が多いため事前に確認する必要があります。

多頭飼育などで規約違反となり、退去を申し渡されないように注意しましょう。

 

②猫付物件

賃貸マンションやアパートに猫が用意されている物件。

もも
どういうことにゃん?

 

こちらは元々飼っていた猫や、ペットショップなどで購入した自分の猫ではなく、保護施設で保護されている「保護猫」を入居時に「レンタル」して一緒に暮らすことができるシステムなのです。

保護猫団体さんとの面接を行い、相性の合う成猫と、団体のサポートを受けながら一緒に暮らしていく流れになります。

 

初めて猫と暮らす人や、転勤などで一時的にしか猫と暮らせない人にとって、うれしいサービスがついている物件もあります。

 

  • 24時間飼い主へのサポート
  • 管理費にエサ・トイレ代医療費込み
  • レンタル猫の交換(相性が合わない場合)
  • 気に入った猫の譲渡…など

(※物件によって違いがありますので事前に確認が必要です)

 

「猫と一緒に暮らしたい」と「保護猫の居場所を作りたい」といった人と保護猫、どちらにもメリットのある暮らし方として全国の猫好きから注目をあびています。

 

猫と自分の時間をゆっくり楽しみたい人や、今後も猫を飼いたいと思っている人にはとてもオススメの物件です。

 

③ペット可ルームシェアハウス

ルームシェアしながらも、ペットを飼うことを許可されている物件です。

物件にもよりますが、大体は猫か犬の専用に分かれています。

猫専用シェアハウスでは、共用スペースのリビングにキャットタワーやキャットウォークが備え付けてある部屋も。

 

こちらは自分で飼っている猫と一緒に、ルームシェアハウスに入居します。

他の住人や、猫がいるので安心して出かけられるのはメリットですが、入居者が入れ替わる場合に猫が慣れるまで時間がかかることや

猫同士の相性、生活のルールなどの課題があることは事前に理解が必要です。

 

④猫付ルームシェアハウス

猫付物件と同じような仕組みですが、「猫を個人が預かりレンタルする」イメージの

猫付物件に対し、こちらは「猫も一緒にルームシェアしている」イメージです。

 

シェアハウスの住人みんなで、猫の世話をするため「猫を飼ったことがない」方にはおススメです。

初めての方も、他の住人にやり方を教えてもらえるので悩まずにお世話できますね。

 

もも
猫が好きな共通点があるのですぐになかよくなれるかも

 

物件にもよりますが、34匹ほどの猫が住んでおり、トイレやエサなどは管理費などに含まれるため自己負担が少ないところもメリット。

体調不良時も管理している団体が対応するので、安心です。

 

また、引っ越す際にお気に入りの猫を譲渡してもらうシステムがあるところがほとんどです。

もちろん団体さんの譲渡条件をクリアしなければいけませんが、愛情が湧いて離れがたくなった猫を家族にできるのは、うれしいことですね。

 

猫を飼うのにどうしていいか分からない人や、ルームシェアが楽しいという人にはとてもオススメの物件です。

 

猫付物件の役割

ご紹介してきた猫付物件ですが、多頭飼育崩壊で行き場を失った猫や、保健所、動物愛護センターなどから保護された猫たちを、1匹でも多く救うために始まりました。

ほとんどの保護猫施設は、多くの保護猫を抱えています。

猫たちが里親さんと出会い家族に迎えられることや、預かりボランティアさん宅やこういった物件で暮らすことで、また新しい猫を救えるのです。

 

大好きな猫と暮らすことで、行き場のない猫達を救う手伝いができます。

猫付物件には1匹でも多くの猫を、里親さんにつなげる役割があるのです。

 

猫と暮らす物件の探し方

興味を持った人
とてもいいシステムね!でも猫と暮らせる物件はどうやった探せばいいの?

 

なな
興味を持ってもらってうれしいです!探し方を解説しますね

 

①ペット可物件・ペット可ルームシェアハウス

こちらの物件は、賃貸を扱っている不動産屋さんに問い合わせるか

「ペット可賃貸マンション 〇〇←地域名」などで検索すると出てきます。

 

ペット可ルームシェアハウスは地域によっては無いこともありますが、ペット可物件はほとんどの地域にありますので、あきらめず探してみましょう。

【猫飼育OKの物件しかでてこないサイト 】

ねこべや

「猫の飼育が可能なのか」「多頭飼いが可能なのか」も物件ごとにわかるサイト】

SMIREA(スマイリア)

②猫付物件

こちらは通常の不動産屋さんに問い合わせるよりも、

「猫付物件 〇〇←地域」で検索する方がいいでしょう。

 

また、「猫付マンション」の取り組みを始めた「NPO法人東京キャットガーディアン」ではペット可ウェルカム物件や猫付マンション、シェアハウスのポータルサイト「しっぽ不動産」を運営しています。

物件の写真付きで、お部屋の様子や空き状況も確認できるので興味のある方は見てみてはいかがでしょうか。

 

しっぽ不動産

東京キャットガーディアンHP

 

まとめ

猫を飼うのが初めての方や、一人では心配な方でも猫と一緒に暮らせるマンションやルームシェアハウスをご紹介してきました。ろM

  1. ペット可物件
  2. 猫付物件
  3. ペット可ルームシェアハウス
  4. 猫付ルームシェアハウス

自分にはどのタイプが合うのか、色々調べるのも楽しそうですね。

「保護猫を飼いたいけど、ハードルが高いな」と感じていた方も、ぜひこういったシステムを利用して、かわいい猫との暮らしを手に入れてみてはどうでしょうか

なな
私もいつか経営してみたいです!その時はぜひ(笑)

 

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