猫が食べないほうがいい食べ物を紹介します!愛猫の健康を守りたい

さび猫ノア
おいしそうだにゃん 食べちゃおう

もも
あ~それは、猫は食べたらだめだよ
うっかり、テーブルの上に置いておいたら愛猫ちゃんが食べてしまった。
実は、それとても危険な行為なのです。
人は平気で食べることができても猫には毒になるものはたくさんあります。
下手をすると命の危険にさらされることも・・・
そんなことにならない為にも、是非この記事を読んで猫にとって危ない食べ物を知ってください。
愛猫ちゃんの命を守れるのは、飼い主さんだけです!

たいが
おいしそうなものがあれば何でも食べちゃうよ僕

 ももやま なな 

  • 猫飼育歴40年以上
  • 保護猫ボランティアのお手伝い
  • 愛玩動物保健衛生士 取得

猫に食べさせたら危ない食べ物

 

猫に食べさせたら危ない食べ物は本当にたくさんあります。

そのうちの代表的なものをあげていきますね。

  • 玉ねぎとニンニク
  • 生卵と生肉と骨
  • チョコレートとカフェイン入りの飲み物
  • アルコール飲料と生のパン生地
  • 牛乳と乳製品
  • ブドウとレーズン
  • ドックフード

玉ねぎとニンニク

玉ねぎ、ニンニク青ネギなどは、猫の赤血球にダメージを与えてしまう事から、貧血を起こしてしまうリスクが高まってしまいます。

オニオンスープの素やガーリックパウダーなど凝縮されているものでも同様のリスクがあります。

猫にもよりますが、たくさんの量を食べてしまった場合、衰弱してしまったり、食欲がなくなったり、白色に近い色の歯茎になってしまったり、オレンジ色や赤い色の尿が出てきてしまいます。

そういった症状がでてきたら、かかりつけの獣医さんにすぐに診てもらいましょう。

少し食べたからすぐに貧血になるという訳ではないですが、日頃から食べさせないように気をつける必要があるかもしれません。

もも
貧血になるのは、こわいにゃん

生卵と生肉と骨

人間と同じように猫が食べた場合もサルモネラ中毒、大腸菌中毒を起こしてしまう可能性があります。

下痢や嘔吐などの症状が出てくる事があります。

大腸菌中毒やサルモネラ中毒などは人間に感染してしまう事もあるため、生卵、生肉、骨を扱う時は、猫近づかないように注意しましょう。

生卵は、酵素が含まれている事から、皮膚や被毛にトラブルが起きたり、骨は、喉に詰まったり、歯を痛めたり、消化官を傷つけたりするかもしれませんので避けるようにしましょう。

チョコレートとカフェイン入りの飲み物

動物を飼っている方ならチョコレートは、犬にとって命の危険がある食べ物と聞いた事があるかもしれません。

意外と知られていないかもしれませんが、猫にとってもテオブロミンと呼ばれる成分が含まれている事から、嘔吐、下痢、発作などを起こしてしまいます。

カフェインもテオブロミンと似たような物質のため、避けるようにしましょう。

チョコレートにも種類がありますが、ミルクチョコレートやホワイトチョコレートよりもダークチョコレートの方が危険な食べ物です。

もし、猫がこういった食べ物を口にしてしまった場合は、すぐにかかりつけの獣医さんに診てもらいましょう。

 

アルコール飲料と生のパン生地

 

アルコール飲料を誤って飲んでしまったり、生のパン生地を食べてしまったりすると嘔吐、下痢、呼吸困難、昏睡状態になってしまう可能性が高いです。

最悪の場合、命の危険がありますので絶対に避けた方が良いです。

何故、生のパン生地がダメなのかと思うかもしれませんが、アルコールを発生させたり、胃の中で膨張してしまうからです。

少ない量であっても、すぐにかかりつけの獣医さんに診てもらうようにしましょう。

 

牛乳と乳製品

美味しそうに飲んでいるので問題ないと思ってしまうかもしれませんが、あまりおすすめできません。

何故かというと牛乳には、乳糖が含まれておりそれを消化するのが得意ではなく下痢を起こしてしまったり、おなかの調子が悪くなってしまう可能性が高いからです。

特に子猫には絶対に飲ませないでください。命にかかわります。

飼っている猫は、こういった症状が出てないから大丈夫と思う事があるかもしれませんが、いつ消化関係のトラブルが起こるか分からなので避けましょう。

猫専用の牛乳が売っていますので、それを飲ませてあげてくださいね。

もも
特に、乳飲み子を拾ったときに絶対に牛乳は与えないでくださいね!

ブドウとレーズン

少ない量を食べただけでも猫が病気になってしまう可能性が高いです。

腎機能障害になる事が多く、食べてから12時間以内に嘔吐をしたり、24時間以内に下痢、食欲の低下、腹痛、排尿の減少といった事が起こる事があります。

何故、ブドウやレーズンを食べてこういった症状が起こるのか分かっていませんが、避けるようにしましょう。

もも
猫はもともと腎臓弱いから注意だね

 

ドックフード

基本的に犬の場合は、ビタミンAやたんぱく質が少なくても生きていけますが、猫の場合は、生きていく事ができません。

さらにタウリンやアラキドン酸を体内に取り入れなければならない事から、ドックフードは避けた方が良いです。

ちなみに猫はタウリンが不足してしまうと心疾患や歯のトラブルが起きてしまう可能性が高いです。

 

誤って食べさせないようにするコツ

届かない場所に置く

猫が届かない場所に置くと良いです。

好奇心旺盛な子猫がいる場合は、扉を開けてしまうかもしれないので棚の扉にロックをかけておく事をおすすめします。

もも
扉なんて結構簡単に開けれちゃうのよ

 

 

食べ残しをあげない

可愛い猫におねだりされたら、あげてしまいたくなる気持ちも分かりますが、食べてはいけないものかもしれませんので、あげないようにしましょう。

人が食べるものは、基本与えないようにしてください。

 

テーブルやキッチンの上に乗らないようにする

誤って食べたりしないように食事中のテーブルや調理中のキッチンに猫が乗らないようにしましょう。

人のご飯やごはんの準備の時は、部屋をわけるか、ケージを用意してあげると安心です。

イベントの時は特に気をつける

クリスマスやお正月などイベントの時には、普段食べないような食べ物がたくさん食卓あります。

猫も人間の食べているものにいつも以上に興味がわきますので、誤って食べたりしないように注意が必要です。

のあ
ついつい、お酒なんかがまわってくると注意散漫になるにゃん

 

まとめ

今回は、猫の食べてはいけない食べ物についてお話ししました。

猫が食べると危ない食べ物
  1. 玉ねぎとニンニク
  2. 生卵と生肉と骨
  3. チョコレートとカフェイン入りの飲み物
  4. アルコール飲料と生のパン生地
  5. 牛乳と乳製品
  6. ブドウとレーズン
  7. ドックフード

猫の健康は、どういった食べ物を食べているかによって状況が変わっていきます。

人間と同じくバランスの良い食事をさせてあげる事で一日でも長く猫と過ごす事ができますので、猫の食事に関する事はしっかりと知っておきましょう。

 



なな
良質なキャットフードがおすすめです。
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