【初心者さん必見】猫と暮らす前に知っておきたいメリットとデメリット

私、ななは4歳の時から猫と暮らしています

最初、家族になって子は、その名も『たま』茶トラの男の子でした。

今は一緒には暮らしていませんが、実家に『もも』と『やまと』がいます。

もも
ももにゃん

やまと
やまとにゃん

そして住み着いている『ななおさん』

ななお
ナナオです。のらねこです

 

ほんとに、猫は、かわいくてかわいくて。

メリットを語ったら、1日じゃ終わらないかも。

しかし、甘いことばかりは言ってられません。

猫も生き物、ぬいぐるみではないのです。

ご飯も食べる、排便もする、毛も飛ぶ、病気もする

一緒に住めばまた『あれ、なんか違ったわ』ということもでてくるかもしれません。

そんなことが無いように、今回は猫と関わって40云年の私が猫のメリット、デメリットを解説します。

是非、猫と暮らそうと思っている人の参考になればいいと思います。

自己紹介

猫と暮らす前に知っておくといいこと

猫のメリット・デメリットの前に、猫の祖先のことを知ると、猫の習性がわかります。

解説していきますね。

単独で生きる動物

猫の祖先は、リビアヤマネコです。

リビアヤマネコは中東の砂漠に生息していました。

猫の祖先はもともと、群れを作らず単独で生活をしてきました。リーダーなどはいなかったので自由気ままに生活をしてきました。

そのため忠誠心はなく、もちろん飼い主さんに対して従うこともありません

マイペースで気分屋といわれるのは、こういう習性からです。

縄張り意識が高い

猫は単独で生きていたため、縄張り意識が強く、他の猫が侵入することを嫌います。

その、反面自分の縄張りが安心な場所なら家の中でも大丈夫なのです。

ただ、縄張りを示すために特に去勢手術をしていないオス猫は(メス猫)マーキングをしたり、爪とぎをして自分のにおいをつけて回ることがあります。

においを隠す

猫は、外敵から身を隠すためできるだけ自分のにおいを消すようにしていました。

獲物を捕まえるためにもにおいを消すことは不可欠でした。

それが、毛づくろいであり、自分の排せつ物を砂で隠すという行動になります。

ももどや顔
私もやまとも一度もトイレ失敗したことないにゃん

夜行性

猫は夜行性です。

獲物を捕まえる際に、明け方と夕方がチャンスだったからです。

猫の目は夜でもよく見えるようになっています。

そのかわり、昼間は体力温存のためにほぼ寝ています。

猫の由来は『寝る子』からきていると言われるぐらいですから。

ななお
夜は目がぎらぎらするにゃん

 

猫を飼う際のメリット

では、猫の飼う際のメリットデメリットを解説しますね。

  • 散歩の必要がない
  • 少しの外出なら大丈夫
  • かわいさに癒される
  • キレイ好き
  • トイレトレーニングがほぼいらない

 

散歩の必要がない

猫と犬の比較をしてしまう方が多いかと思いますが、比較をした時に真っ先に思い浮かぶのが散歩をさせる必要がないという事かと思います。

猫はテリトリーの中で生活できれば満足する生き物なので、外に行く必要はありません。

やまと
ボク一度ハーネス付けて散歩連れていかれたけど無理だったにゃん

猫の場合、上下運動ができれば満足できるのでキャットタワーやキャットウォークを設置したりすることで運動不足を回避できます。

少し外出するくらいなら大丈夫

猫は基本的に自分の時間を大切にしたい生き物なので、少しの時間飼い主がいなくても問題ありません。

でも、子猫は、さすがに無理ですけど。

自動で必要な分だけエサが出てくる機械を置けば一泊旅行などしても問題ありません。

水は、万が一を考えて複数置いておくと良いかと思います。

トイレは、不潔なものを嫌うのでたくさん準備する必要があります。

もも
きれいじゃないとトイレ以外でしちゃうよ

自動で必要な分だけエサが出てくる機器によっては、カメラ、マイクスピーカーがついているものもあります。

ネット環境があれば、姿を見たり、声をかけたりできます。

猫は、お腹いっぱいになると食事を残す事ができるので、自動で必要な分だけエサが出る機器がなくても多めにエサを入れておく感じで問題ありません。

自動給餌器があるからと何日も外出したり、1か月に何度も旅行に行っているとトイレが汚れたり、体調を壊してしまう危険性があるので注意が必要です。

かわいさに癒される

仕事から帰ってきて猫がいると可愛い表情やしぐさに癒されて仕事の疲れも吹っ飛びます。

休日も外出したくなくなるかも。

甘えてきたり、ゴロゴロ言ったり、抱っこをせがんだり。

かと思うと、ツンデレだったり(笑)

子猫もかわいいですが、大人猫も老猫もかわいいです。

そして猫は、気まぐれなので側に来てくれない日もありますが、寒い夜でも一緒に寄り添って寝てくれたりするので寂しくありません。

嫌がっているのに一緒に寝たりするのは、信頼関係に影響が出てしまうので注意が必要です。

日頃から癒しを求めている方は、猫を飼うのがおすすめです。

キレイ好き

他の動物に比べて、猫はキレイ好きです。

先ほど紹介したように、ニオイを残すのを極端に嫌うのです。

ご飯を食べたあとにペロペロしている時がありますが、おいしかったという気持ちと、ニオイを消す目的があります。

猫が自分の毛など舐めている姿を一度は見た事があるかと思いますが、あの行動は、グルーミングと言います。猫の舌がザラザラしていてブラシの代わりになり、毛並みを整えたりすることができます。

そして唾液には殺菌作用があるんです。

なので一切外に出さず、完全に室内飼いをしている猫であれば、ほぼ嫌な匂いがしません。

ただ家が汚いとどうしてもニオイはつきますが。

毛並みをキレイにしたいという理由でシャンプーをしてあげている飼い主もいますが、シャンプーをしなくても清潔です。

シャンプーをしてしまう事で、猫にストレスを与えたりする事もあるので、注意が必要です。

もも
シャンプーしたことないにゃ私

なな
シャンプー嫌いな子が多いからね。どうしてもの時は、シャンプーシートやドライシャンプーもあるよ

トイレトレーニングはほとんどいらない

トイレのしつけが大変そうだから、ペットを飼いたくないという方が多いかと思いますが、猫の場合は、個体差が多少ありますが、トイレのしつけは、ほとんどしなくても大丈夫です。

トイレと猫砂さえ準備すれば、家に初めて来た日から、トイレの場所を覚えてくれます。

なな
1度トイレをしたらそのにおいをトイレの砂につけてあげると覚えるよ

砂のある所にトイレをし、埋めるという本能が元々あります。

ただトイレは清潔に保たないと粗相をします。きをつけてくださいね。

 

猫を飼う際のデメリット

猫 メリット デメリット

猫は、飼い主さんに対してご主人様とか飼い主に従うという考えはありません。

それは先ほども説明したとおり単独で生きてきた動物だからです。

しつけはできないと思ったほうがよいです。

人が猫の対応に対処することになります。

もも
私は一番偉いのよ

マーキング

発情期になると雄猫は自分の力を示すために、尿マーキングをします。
マーキングのニオイは独特で、さらに『スプレー』と言われるように高い位置に広範囲にわたって尿を散布します。
それを防ぐためには発情期を迎える前に避妊去勢手術をしましょう
やまとは、愛護センターからもらいましたが早期避妊手術をしてあったため1度もマーキングをしたことがありません。

爪とぎ

実は爪とぎもマーキングの一種です。

特に雄猫は自分を大きく強くみせるために、より高い場所に深く爪とぎをします。

もちろん新しい爪が玉ねぎの皮のようにでてくるのではがす役割も果たしています。

小さいころから爪とぎの場所と使い方を覚えさせましょう

壁や柱に保護フィルムを張るのも効果的です。

発情期の鳴き声

避妊去勢されていない猫は、発情期を迎えるとパートナーを探すため『ワオーン』っと大きな声で鳴きます。

夜間でもおかまいなしなので寝不足なる人も。

こちらも避妊去勢手術で防ぐことができます。

抜け毛の掃除が大変

猫は、定期的にブラッシングする必要がありますが、年に2回ほど換毛期があります。(春と秋)

換毛期は、毛がたくさん抜けるため掃除が大変です。

ブラッシングと掃除もこまめにしましょう。

長毛の子はシャンプーを1か月に1回、夏にはトリミングなどするとよいです。

抜け毛のことについては詳しく書いた記事があります。参考にしてみてくださいね。

 

まとめ

猫 メリット デメリット

今回は猫を飼うことののメリット、デメリットを解説しました。

メリット
散歩の必要がない
少しの外出なら大丈夫
かわいさに癒される
キレイ好き
トイレトレーニングがほぼいらない
デメリット
マーキング
爪とぎ
発情期の鳴き声
デメリットは、もちろんありますが愛があれば乗り越えられます(笑)
是非、猫と一緒にくらしてみてくださいね。

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