猫を留守番どうしたらいい?準備と長期間の場合の手段を解説します

猫初心者さん
猫を飼っているんだけど長期で家を空けないといけないときはどうしたらいいの?

なな
基本的にはおすすめできないですが・・・どうしても留守にしないといけないときありますよね。

 

猫を飼っていると心配で出かけるのを躊躇してしまいますよね。

基本は動物を飼うときは、長期間家を空けない覚悟で飼い始めてください。

でも、法事や結婚式、たまには旅行などどうしても留守にしなくてはいけない時がでてきます。

結論から言ってしまえば、しっかりした準備をしておけば猫なら1泊~長くて2泊までなら大丈夫です。

それ以上なら他人の力を借りる必要があります。

しかし生後半年未満、老猫は体調が不安定なため留守番させるのやめたほうがよいでしょう。

この記事では、猫を留守番させるときの準備、長期間留守番させるときの手段を解説していきます。

 

猫は留守番することを寂しいと思わないの?

猫 留守番

 

猫は人ではな家につく動物です(犬は人につきます)

住み慣れた家にいることを好み、変化を嫌います。

特に知らない場所や連れていかれることで不安やストレスを感じてしまいます。

なな
知らないところに連れていかれるとご飯やトイレをしなくなる子が多いです。

また猫は群れを作らない動物のため、単独行動が得意なで、基本的には誰も居ない家に1匹でいても大丈夫です。

性格にもよりますが、ほとんどの猫は、お留守番中も1匹でのんびり楽しくやっていることが多いです。

 

知らない場所に預けたり、連れていくと不安とストレスを感じるため、1~2日家を空けるくらいなら家に1匹でお留守番させるのがベストといえるでしょう。

注意事項

子猫や老猫は体調を崩しやすいため留守番は避けたほうがよいでしょう。

 

猫のお留守番の準備は何をするべき?

 

猫は十分な準備をしておけば1泊~2泊なら留守番は可能です。

もちろんすべての猫ではありません。

寂しがりや持病持ち、子猫、老猫を飼っている人は留守番や止めたほうが無難でしょう。

 

もも
出かける前には、これだけは準備してにゃん

 

用意するもの

  1. ご飯を用意
  2. 水を用意
  3. トイレを用意
  4. 部屋の環境を整える
  5. ペットカメラやモニターで様子を確認できるようにする

 

猫のお留守番の準備は何をするべきこと① ご飯を用意する

猫はご飯をたくさん置いておいても食べ過ぎず残す動物だといわれています。

ただ食べ過ぎてしまう子もいるため、帰ってきたら体重が増えてしまったなんてこともありえます。

おすすめは、設定した時間に自動的に餌を出す給餌器です。

量を調整すれば、時間に合わせてご飯がでてきます。

カメラ付きもあるので愛猫の体調がわかり安心ですよ。

 

 

猫のお留守番の準備は何をするべきこと② 水を用意する

猫のためにたくさん水を置いていきましょう。

ただ心配なのは、水にほこりや毛が入り、猫が汚れた水を飲んでしまうことです。

そんな時は、自動給水器を用意することをおすすめします。

循環式のフィルターが付いたタイプもありますが掃除が大変でフィルターを変えないとカビなので不衛生になり逆効果になってしまいます。

 

なな
おすすめはタンクに水をためて置いて少なくなったらでるタイプです

 

猫のお留守番の準備は何をするべきこと③ トイレをたくさん用意する

 猫は清潔好きです。

特にトイレはキレイになっていないと粗相をしたりトイレをしなくなってしまいます。

全自動で掃除するトイレは売っていますが高額です。

 

 

猫初心者さん
さすがにこの値段は手が出ない(泣)
なので、できるだけたくさんのトイレを置いてあげましょう。
砂をたくさんいれればいいんじゃないの?
猫は砂が少ない場所で用をたす習性があります。
なので砂をたくさんいれても意味がありません。

猫のお留守番の準備は何をするべきこと④ 部屋の環境を整える

これは普段から気をつけることですが、留守にするときはいつも以上に気にかけてください。

気を付けること
  • お風呂に水をためない
  • 誤飲をするようなものはしまう
  • 壊されたくないものは片づける
  • 温度の設定にきをつける

特に夏場は熱中症になりやすいので温度調節が大切です。

室温が25℃前後になるように冷房かドライ(除湿)の設定をしておくと猫が過ごしやすくなります

猫が間違ってエアコンを切らないようにリモコンの位置は気を付けましょう。

エアコンのエコ機能(人を感知して作動するもの)はOFFにしておきましょう。

もも
猫には反応しないから部屋が冷えないニャ

また、エアコン以外の電化製品は、感電や事故にならないように電源を抜いてスイッチとオフにしておきましょう。

 

猫のお留守番の準備は何をするべきこと⑤ ペットカメラやモニターと設置する

 ペットカメラやモニターを置いておくと愛猫の変化に気づけて安心です。

なな
ご飯を食べていない?クーラーがとまっている?

元気でも姿が見られないのは不安になりますよね。

また家族や知人に前もって頼んでおけば、何か異変があった時に駆けつけてもらうことができます。

(事前にカギを渡すなど打ち合わせが必要)

ぜひ、活用をしましょう。



なな
また古い携帯電話があればカメラ代わりになりますよ。

 

 

長期間留守にする時はどうすればいい?

 

家を空けたくないけど、結婚式や、法事、出張などどうしても長期間外出しなくてはいけないことがあると思います。

その時は、人にお願いをしましょう。

しかし猫は変化を嫌うので、できれば家で面倒をみてもらうことをお勧めします。

知人にお願いをする

 

信頼できる、家族や知人にお願いしましょう。

お願いする前に知人に何度か家にきてもらい慣れてもらいましょう。

お願いする時に用意するもの
  • 1回分のご飯を小分けして与えるときにわかりやすくしておく
  • ご飯を上げる時間と量や注意することをメモして渡す
  • もしかのために、わかりやすいところに掃除道具を用意しておく(掃除機、タオル、ぞうきん、ふきん、など)
  • キャリーバックを用意しておく
  • 猫のおきにいりのおもちゃを用意しておく
  • 動物病院と自分の連絡先を渡しておきましょう

なな
親しき中にも礼儀あり、お礼は必ず用意しましょう

 

ペットシッター頼む 

 

どうしてもお願いする知人がいないときは、ペットシッターに頼む方法があります。

もも
ペットシッターとは、飼い主の自宅で餌やりや散歩などペットのお世話をする仕事です。
生活環境を変えることなくお世話ができるため、ペットにストレスがかかりにくいのが特徴です

111時間で3000円(猫12匹まで。追加1匹につき5001000円)が一般的です。

他に登録料、交通費もかかることがあります。

ペットシッターサービス内容(会社によってことなります)
  • 食事・水の交換
  • トイレ・清掃
  • お遊び
  • ブラッシング
  • 健康管理
  • 状況報告 など

動物の世話が得意なペットシッターさんがお世話をしてくれます。

ペットシッターはペットシッター ○○県

などで検索をするとたくさんでてきます。

口コミなどを参考に慎重に頼む業者を選んでくださいね。



動物病院やペットホテルにに預ける

 

よく行く動物病院にお願いする、ペットホテル併設の動物病院にお願いするというものです。

料金は1泊2000円~3000円です。

病院のためワクチン接種が条件の場合があるので確認しましょう。

ペットホテルの場合は部屋のグレードによって1500円~10000円とさまざまです。

ただ猫にとっては環境もかわり、知らない人にお世話をしてもらうので相当なストレスがかかります。

預けるときは、いつも使っている毛布やタオルなど、家の匂いがするものを用意してあげるましょう。

 

猫を連れていく

猫にとって知らない場所にいくこと、車に乗ることは相当なストレスがかかります。

猫は環境が変わると緊張と不安でご飯を食べないトイレをしないということは珍しくありません。

なな
私は保護猫のボラの手伝いをしていますが、譲渡会のときは環境が変化から猫たちは緊張でトイレをしないことが多いです。

また猫は犬と違って一度脱走してしまえば呼んでも戻ってきません。

実際、迷子の掲示板でも車から逃げて帰ってこず探しているというものをよく見ます。

正直おすすめはしません。

 

ベストな方法を家族とも相談して決めてくださいね。

まとめ

猫 留守番

 

この記事では、猫を留守番させるときの準備、長期間留守番させるときの方法などを解説してきました。

 

留守にするときに用意するもの(1泊から2泊)

  1. ご飯を用意
  2. 水を用意
  3. トイレを用意
  4. 部屋の環境を整える
  5. ペットカメラやモニターで様子を確認できるようにする

 

長期の時は、知人やプロに頼みましょう。

頼むときのおすすめ順
  1. 家族知人に頼む
  2. ペットシッターに頼む
  3. 動物病院やペットホテルに頼む
  4. 連れていく(おすすめはしません)

猫を飼うときは、お留守番するときどうしたらいいか考えてから迎えると安心ですよ。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事